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【実録】合同会社の印鑑をはんこプレミアムで作った全記録|代表社員之印への変更方法も

【実録】合同会社の印鑑をはんこプレミアムで作った全記録|代表社員之印への変更方法も 個人事業×マイクロ法人

合同会社の設立に伴い、法人印鑑が必要になりました。12年前に個人事業と株式会社を始めたときもはんこプレミアムで印鑑を作り、それ以来ずっと使い続けてきました。今回、合同会社を新たに設立するにあたり、迷わず再びはんこプレミアムを選びました。

「株式会社じゃなくて合同会社だけど、印鑑って何が違うの?」「どこで作るのが一番コスパいいの?」「すぐ必要だけど品質も妥協したくない…」

個人事業をやりながら法人設立を考えている方なら、きっと同じ悩みを抱えているはずです。

結論から言うと、はんこプレミアムで柘(アカネ)法人印鑑3点セットを購入し、発注から5日で手元に届きました。デザイン確認サービスを使って「代表社員之印」に修正してもらい、満足のいく仕上がりになっています。

この記事では、実際の注文から到着までの全工程と、合同会社特有の注意点(特に「代表社員之印」にすべき理由)を詳しく解説します。12年間使ってきた経験も踏まえて、これから合同会社を設立する方の参考になれば幸いです。

合同会社の印鑑、何が必要?

合同会社を設立する際、最低限必要なのは実印(代表印)1本ですが、実務上は実印・銀行印・角印の3点セットを揃えておくのが一般的です。

実印は法務局に登録する印鑑で、登記申請や重要な契約書に使います。合同会社の場合、代表社員が押印する正式な印鑑です。銀行印は法人口座の開設や銀行取引に使う印鑑で、実印と分けることでセキュリティを高められます。角印は請求書や領収書など日常的な書類に使う認印のようなもので、法的な効力はありませんが実務では頻繁に使います。

私が選んだサイズは、実印18.0mm、銀行印16.5mm、角印21.0mmです。このサイズなら押印したときのバランスも良く、小さすぎて読みにくいこともありません。特に角印は書類に押すことが多いので、大きすぎない方が使い勝手が良いです。12年前、株式会社では24.0mm、個人事業では21.0mmにしていましたが、21.0mmの方がA4用紙とのサイズ感のバランスがよく、使い勝手がいいと実感しました。

素材は柘(アカネ)を選びました。法人印鑑の素材には象牙やチタンなど高級なものもありますが、柘は木材の中でも硬くて耐久性があり、何より価格が手頃です。個人事業を続けながら法人も立ち上げるとなると、初期費用はできるだけ抑えたいところ。10年保証も付いているので、コストパフォーマンスを考えると柘で十分だと判断しました。

はんこプレミアムで購入した法人印鑑3点セット

今回購入したのは、はんこプレミアムの「柘(アカネ)法人印鑑3点セット」です。実印18.0mm寸胴、銀行印16.5mm寸胴、角印21.0mmの組み合わせで、それぞれ専用ケース付き、10年保証も付いています。

\会社設立に必要!代表者印・銀行印・角印の3点セット/

価格は時期によって変動しますが、キャンペーンを利用すればかなりお得に購入できます。私が注文したときは、デザイン確認サービスも無料で利用できました。

他社と比較検討もしましたが、はんこプレミアムを選んだ理由は価格と品質のバランスです。実店舗のある印鑑店だと職人による手彫りや対面での相談、実物を直接確認できることが強みですが、3点セットで3万円以上することも珍しくありません。ネット専業のはんこプレミアムならその半額以下で同等の品質が手に入ります。しかもデザイン確認サービスや10年保証など、サービス面も充実していました。

法人設立の初期費用は定款認証や登録免許税など何かとお金がかかります。印鑑にかける予算を抑えられれば、その分を事業資金に回せるのも大きなメリットでした。

【重要】合同会社は「代表社員之印」にすべき理由

ここが今回の記事で最も重要なポイントです。合同会社の実印を作る際、内側の文字を「代表者印」ではなく「代表社員之印」にする必要があります。

実は最初にデザイン確認メールが届いたとき、実印の内側が「代表者印」になっていました。一見問題なさそうに見えますが、合同会社の法律上の正式名称は「代表社員」です。株式会社なら「代表取締役」ですが、合同会社では「代表社員」と呼びます。

12年前に株式会社の印鑑を作ったときは「代表取締役印」でしたから、今回も同じ感覚でいると間違えてしまいます。デザイン確認サービスを使わずに即日出荷を選んでいたら、「代表者印」のまま納品されていたでしょう。

法務局での印鑑登録自体は「代表者印」でも受理されることが多いのですが、正式な法的文書に使う印鑑ですから、正確な名称にしておくべきです。銀行口座開設や契約書の締結で「合同会社なのに代表者印?」と疑問を持たれる可能性もゼロではありません。

デザイン確認サービスを使って「代表社員之印」に変更してもらいました。「代表社員印」でも間違いではありませんが、文字数を偶数にした方が円周上のバランスが良く、見た目も美しく仕上がります。「代表社員之印」なら6文字で偶数になるので、この表記をお勧めします。

株式会社の印鑑を作った経験がある方ほど、この違いに気づきにくいかもしれません。合同会社を設立する際は、必ず「代表社員之印」になっているか確認しましょう。

はんこプレミアムで注文してから届くまでの全記録

実際の注文から到着までの流れを、順番にご紹介します。

1日目(注文日)

はんこプレミアムのウェブサイトから法人印鑑3点セットを選び、会社名や代表者名などの情報を入力して発注しました。注文画面では「即日出荷」と「デザイン確認あり」を選べますが、私はデザイン確認ありを選択しています。初めての法人印鑑ですし、文字のバランスや彫刻の向きなど、事前に確認できた方が安心だと考えました。

なお、今回は平日の14時までにクレジットカード決済で注文しました。

2日目(発注翌日)

午前中にデザイン確認のメールが届きました。予想より早く連絡が来たので驚きました。メールには3つの印鑑それぞれのデザイン画像が添付されており、このまま進めるか修正するかを選べます。

ここで実印の内側が「代表者印」になっていることに気づき、「代表社員之印」への変更を依頼しました。メールに記載されたURLにアクセスし、入力で修正内容を伝えるだけで、追加料金は一切かかりません。

3日目(修正デザイン確認)

修正後のデザインが24時間後に届きました。「代表社員之印」にしっかり変更されており、文字のバランスも美しく仕上がっています。これで問題ないことを確認し、製作開始の承認をしました。

4日目(発送連絡)

商品発送の連絡メールが届きました。配送業者と追跡番号も記載されているので、到着までの状況を確認できます。

5日目(到着)

午前中に商品が届きました。発注から5日というスピード感ですが、デザイン確認で修正を入れたことを考えると十分早いと感じました。即日出荷を選んでいれば3日程度で届いたかもしれませんが、合同会社の印鑑では確認プロセスを挟んで正解だったと思います。

段ボール箱の中にクッション封筒(黄色)、その中に白い箱に入った黒い印鑑ケースが入って、大切な印鑑が輸送の衝撃から守られていました。

デザイン確認サービスを使うべき理由

はんこプレミアムのデザイン確認サービスは無料で利用できますが、即日出荷より1〜2日余分に時間がかかります。それでも私がデザイン確認を選んだ理由は、完成後の手戻りを防ぐためです。

印鑑は一度作ってしまうと修正が効きません。特に法務局に登録する実印は、登録後に「やっぱり違う印鑑にしたい」と思っても、変更手続きが必要になります。

12年前に株式会社と個人事業の印鑑を作ったときもデザイン確認サービスを利用しました。そのときは特に修正なくそのまま製作に進みましたが、事前に確認できる安心感は大きかったです。今回のように「代表社員之印」への変更が必要なケースでは、このサービスが本当に役立ちました。

今回のように「代表社員之印」への変更が必要なケースは、合同会社では珍しくないはずです。もしデザイン確認をスキップして即日出荷を選んでいたら、「代表者印」のまま納品されていたでしょう。それに気づかずに印鑑登録してしまったら、法的には問題なくても後で違和感を感じ続けることになります。

デザイン確認では、文字の配置やバランス、彫刻の向きなども事前にチェックできます。実際のデザイン画像を見ると、想像していたイメージと微妙に違うこともあるので、確認できる安心感は大きいです。

修正も柔軟に対応してもらえました。私の場合は「代表社員之印」への変更だけでしたが、もし他にも気になる点があれば同時に修正依頼できると思います。

登記申請の予定日までに余裕があるなら、デザイン確認サービスの利用を強くお勧めします。2〜3日の納期の差よりも、満足のいく印鑑を手に入れることの方がはるかに重要だと思います。

実物レビュー|届いた印鑑の品質は?

実際に届いた印鑑の品質についてレビューします。

梱包はしっかりしていて、配送中に傷がつく心配はありませんでした。3本の印鑑を収納する専用ケースが付いており、ケースの質感も価格を考えれば十分です。

肝心の印影ですが、デザイン確認で見た画像の通り、鮮明に彫刻されています。文字の線がくっきりしていて、朱肉を付けて押したときの仕上がりも美しいです。特に実印は「代表社員之印」の文字がバランス良く配置されており、円周に沿って読みやすく彫られています。

柘(アカネ)の質感も自然で、手に持ったときの重量感も適度にあります。確かにチタンや象牙に比べれば高級感は劣りますが、実用上は全く問題ありません。

アタリ(印鑑の上がわかる印)はありませんが、印面の開始点や、社名を見れば上下がわかりますので問題ありません。どうしても気になる方はシールを貼ると良いと思います。

全体的な仕上がりに大変満足しています。メールで確認したデザインと実物に差がなく、期待通りの品質でした。これで税込8,480円(私が実際に購入した2026年1月時点の価格です)なら、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

はんこプレミアムのメリット・デメリット

12年間使ってきた経験も踏まえて、メリットとデメリットをまとめます。

メリットとしては、まず価格の手頃さが挙げられます。デザイン確認サービスが無料なのも嬉しいポイントです。また、「印鑑の印面が通常使用時に摩耗してなつ印が不可能になった場合、ご購入後10年以内は無料にて彫り直し致します。」の10年保証が付いているのも安心できます。実際、12年使ってきて保証を使う場面はありませんでしたが、長期的な安心感につながります。

納期の早さも評価できます。デザイン確認で修正を入れても5日で到着したので、急ぎの場合でも十分対応できるスピード感です。対応も丁寧で、デザイン修正の依頼にも迅速に応じてもらえました。

一方でデメリットとしては、デザインのこだわりがある方には物足りないかもしれません。ただし合同会社の設立でコスパを重視するなら、柘や薩摩本柘などの標準グレードで十分だと思います。

また実店舗がないため、実物を見てから購入することができません。ネットだけで完結することに不安を感じる方もいるかもしれませんが、デザイン確認サービスを使えば完成イメージを事前に把握できますので、大きな問題にはならないと思います。

総合的に見て、価格と品質のバランスが良く、初めて法人印鑑を作る方にも安心しておすすめできるサービスだと感じました。

合同会社設立で印鑑を作る際のチェックポイント

これから合同会社を設立する方向けに、印鑑を作る際のチェックポイントをまとめます。

まずサイズ選びですが、実印は16.5mm〜18.0mm、銀行印は15.0mm〜16.5mm、角印は21.0mm〜24.0mmが一般的です。小さすぎると文字が読みにくくなり、大きすぎると押印しづらくなります。私が選んだサイズ(実印18.0mm、銀行印16.5mm、角印21.0mm)は標準的で使いやすいと思います。

素材選びでは、コストパフォーマンスと耐久性のバランスを考えましょう。柘は低価格ですが十分な耐久性があり、10年保証があれば長期間使えます。予算に余裕があればチタンも選択肢ですが、個人事業を続けながらの法人設立なら初期費用を抑える方が賢明です。

最重要ポイントは「代表社員之印」の確認です。株式会社の「代表取締役印」と混同して「代表者印」にしないよう注意してください。デザイン確認サービスを使えば、この点を事前にチェックできます。

納期については、登記申請の予定から逆算して余裕を持って注文しましょう。定款認証が終わってから印鑑を注文すると、登記申請までに時間がかかってしまいます。定款作成の段階で並行して印鑑を発注しておくと、スムーズに進められます。

銀行口座開設にも法人印鑑が必要です。登記完了後すぐに口座開設したい場合は、登記申請前に印鑑を用意しておく必要があります。特に個人事業と法人を併用する「二刀流」の場合、資金の流れを明確にするため、できるだけ早く法人口座を開設したいところです。印鑑の準備が遅れると、事業開始のスケジュール全体に影響が出てしまいます。

まとめ|はんこプレミアムは合同会社設立におすすめ

12年前に購入したはんこプレミアムの印鑑が今でも現役で使えていることが、何よりの品質証明です。今回、新しく合同会社を設立するにあたり、迷わず再びはんこプレミアムを選びました。そして期待通り、デザイン確認サービスのおかげで「代表社員之印」への修正ができ、満足のいく印鑑が手に入りました。

こんな方に特におすすめできます。初めて法人設立をする方で印鑑選びに不安がある方、価格を抑えつつも品質にこだわりたい方、デザインを事前に確認してから製作してほしい方、個人事業と法人を併用する「二刀流」で初期費用を抑えたい方、そしてリピート購入を検討している方にもぴったりです。

私の合同会社の設立準備は、この印鑑が届いたことで大きく前進しました。次は登記申請、そして銀行口座開設へと進んでいきます。会計ソフトの導入も必要になりますね。

会計ソフトの選び方については、別の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

法人設立を検討している方は、印鑑選びで時間をかけすぎず、早めに発注して次のステップに進むことをおすすめします。

\会社設立に必要!代表者印・銀行印・角印の3点セット/
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